東京オリンピックのスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得し、注目を集めている堀米雄斗さん。
そんな堀米雄斗さんですが、スポンサーも名だたる企業ばかりです。
そこで今回は、堀米雄斗さんのスポンサーをまとめてご紹介します。
堀米雄斗のスポンサー一覧はこちら

東京オリンピックで金メダルを獲得した堀米雄斗さん。
そんな堀米雄斗さんですが、金メダルを獲得したコトでスポンサーも増えています。
まずは堀米雄斗さんと契約を結んでいるスポンサーである21個の企業を確認していきましょう。
それでは、それぞれどのような会社なのかみていきましょう。
【堀米雄斗】X-FLAGはモンストの会社

X-FLAGは、ゲームやスポーツ、リアルイベントなどエンターテインメントを展開している会社です。
スマホゲームの「モンスターストライク」で一躍有名になった会社です。
そんなX-FLAGはスポーツにも力を入れており、サッカーやバスケットのスポンサー契約もしています。
堀米雄斗さんとは、2018年から個人契約をしています。
【堀米雄斗】HIBRIDはスケートボードのブランド

HIBRIDは、プロスケーターの早川大輔さんが手がけるブランドです。
元々、堀米雄斗さんの父と繋がりがあり、そこから堀米雄斗さんの海外試合へのエントリーをサポートするようになったそうです。
【堀米雄斗】Be-in Worksはスケートボーダーのためのお店

Be-in Worksは、元々プロスケートボーダーであった秋山勝利さんが、スケートボード選手育成のために創業した会社です。
専門ショップとして、これまでとは違った新しい形でスケートボーダーのためのお店を展開しています。
【堀米雄斗】Divisionはスポーツ用品を販売する会社

Divisionは、スポーツ用品やアウトドア用品を販売している会社です。
ひとつひとつハンドメイドであることが特徴で、日本でも多くのショップで輸入販売されています。
【堀米雄斗】DVSはシューズブランド

DVSは、カリフォルニア州トランスで創立されたシューカンパニーで、女性や子供向けのシューズやサンダルなど、スケートボード以外の商品も作っています。
スケーターだけでなく、スノーボードやサーファーなどのスポンサーもしています。
【堀米雄斗】Custom Trackはスケートボード関連商品を販売する会社

Custom Trackは神奈川県にある会社で、スケートボード関連商品の輸入販売、スケートボードのカスタムなどを行っています。
また、スケートボード関連のイベントを行ったり、メディアやインストラクターにプロスケーターの派遣を行ったりもしています。
【堀米雄斗】TUFLEGはスケートボードブランド

TUFLEGは、ムラサキスポーツ所属のプロスケーターである立本和樹さんが立ち上げた、スケートボードブランドです。
堀米雄斗さんだけでなく、日本各地のスケーターがTUFLEGと契約しています。
【堀米雄斗】TRIPLE EIGHTはヘルメットを製造する会社

TRIPLE EIGHTは、ニューヨークを拠点にしている、自転車やスケートボードのヘルメットを製造する会社です。
スケートボードでは、アマチュアからプロの選手まで契約しており、多くの世界大会のスポンサーも務めています。
【堀米雄斗】ムラサキスポーツは総合スポーツ用品店

ムラサキスポーツは、総合スポーツ用品店として、日本全国に店舗を構えています。
スポーツ用品の販売だけでなく、イベントや大会の運営もしており、スケートボード選手以外にもスポンサーをしている選手は数多くいます。
堀米雄斗さんは、2018年にチームに加入しました。
【堀米雄斗】NIKEはスポーツ関連用品を扱う世界的企業

NIKEは、スポーツ関連用品を扱う世界的に有名な企業です。

堀米雄斗さんは、プライベートでもNIKEのウェアやシューズを身につけており、CMにも出演していました。
まとめ
今回は、堀米雄斗さんのスポンサーについてご紹介しました。
堀米雄斗のスポンサーをまとめると、以下の21社です。
スポンサーの数の多さもさることながら、世界的に有名な企業とのスポンサー契約もあり、これからも堀米雄斗さんの活躍に期待が高まりますね。
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